カナダで出会った3人のダンサーによるコンテンポラリーダンス・トリプルビル公演
- Kana Sano
- 2017年12月2日
- 読了時間: 3分
11月26日(日)【カナダで出会った3人のダンサーによるコンテンポラリーダンス・トリプルビル公演】
無事に終演となりました。
多くの皆様にご来場いただき、アンケートの回収率も上々でたくさんのご意見ご感想をいただきました。
お褒めの言葉、厳しいご意見、提案など、様々でしたが、自分たちの公演、作品に対し、生の声をいただけるのは嬉しい限りです。
全てのご意見を今後の糧に、精進しつづけます!
また賛否両論だったドネーションという料金システム…
詳しいことは書きませんが、いろんな意味でやってよかったという結果になりました。
ただ一つ言えることは、この方法をずっと続けてはいけないということ。
プロとして、自分たちの公演を値段設定し、その値段分の価値ある時間を生み出す覚悟を決め、そして自信をもってチケットを売るということ。
当然ながら、そういう活動、公演をしていくべきなのです。
しかし、今回初めての主催公演。
人に知ってもらう、観てもらうという意味では、効果的だったのではないかと思います。
個人的には今回約20分の「陽が沈むとき、陽が昇るとき」という作品を踊りました。
6月に作った「鏡」という作品を踊る予定でいたのですが、別の公演のリハをしているうちにアイディアが湧いてきてしまい…
本番に間に合わないんじゃないかと思うぐらいギリギリに曲探しやら振付を始め、
出来上がったのは本番一週間前。
ちゃんと作品を創り始めたのは2年前からなんですが、創るスピードも早くなり構成の考え方もクリアになったなぁ。
やっぱり経験って大事なんですね。
とは言え、やっぱりもうちょっと詰められたらなぁと思う部分もあったし、我ながらとても好きな作品なのでまた再演する機会があればいいなぁなんて思ってます。
あとこれは自他ともに認めるMCの上達っぷり。
これは嬉しかったです。
多分、去年のsk2でのトークがひど過ぎたんだと思いますが…
なぜかよく分かりませんが、自信がつきました。(笑)
全体的に見て、準備段階や当日でのここをこうすれば良かったなど反省はありますが、来ていただいたお客様が皆様笑顔で帰られたことがなにより一番ほっとしております。
日本に帰国後、杉田劇場で働き、公演の制作過程や舞台裏の色々を勉強できたこと。
sk2の活動で、作品を創ることの面白さに気づけたし、公演の作り方を教えてもらったこと。(本人教えた気ないと思いますが…)
横浜バレエインテンシヴで3人のチームを組めたこと。
アーキタンツの公演のリハーサルで踊ることの意味を改めて考え、ダンスとの濃密な時間を過ごしていること。
そういう色々があり、帰国後2年半で自主公演を行ったのはある意味必然だったのかなと思います。
そして改めて、自分の人生で出会った皆様に感謝を感じています。
良い出会いをし、良い経験をし、それを自分の糧にし、結果を出し、そしてまた新たな出会いがあり…
それが繰り返されていく人生であればいいなと思います。
そのためにできる限り前向きで、自分に対しても周りに対しても誠実であり続けたいです。
というのは最近読んだ本で思いました。(笑)
それはまた別の記事で紹介します。
脱線しましたが、今回の公演に関して、ご来場いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、温かい声をかけてくださった皆様、この場で一人一人ご紹介はしませんが、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました!!!
そして今後もよろしくお願い致します!!
